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焼きあがりました!
2010年08月09日
猛暑日の中、先日行われた恒例の土用祭。
今回は、木の虫かご作りをメインにした木工体験と、土壁で素焼きのオブジェ作りを楽しみました。
夏休みということで、子供達はもちろん大人も真剣に手先を動かしていました。
虫かごは、今回は建具やさんに下ごしらえを協力していただいたので、桟が組木になっていて釘をほとんど使わない美しい仕上がり・・・
前日に事務所に迷い込んだタテスジアゲハにモデルになってもらうと、何とも優雅な大人の虫かご?になりました。
暑さの中、竹の水鉄砲作りも大人気!
素焼きのオブジェ作りは、想像力豊かな作品が、素焼きの素朴な風合いに仕上がっています。
参加された方、焼き上がりましたので、いつでもお立ち寄りください。(お盆はお休みです。スミマセン・・・8/13(金)〜8/16(月))
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上棟しました。
2010年08月04日
連日の猛暑の中、無事に屋根土入れの建前となり、ほっとしています。
ようやく屋根が掛かり、日陰で山からの南風を受け、改めて自然の風のありがたさを感じました。
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なおして使う
2010年07月06日
築70年のお宅の改装工事もいよいよ大詰めです。

現代の家では省略されることが多くなりがちな縁側。
夏は夕涼み、冬はひなたぼっこと、家の内と外の庭とを繋ぐ空間です。
床板にはケヤキの厚板が貼ってありましたが、床下の隙間風はもちろん、厚みもまちまち、雨じみも所々・・・。
揚屋の際に1枚1枚はずし、表面を削り直して見違えるほどに風情を取り戻した板が貼られていきます。
手入れは、私が雑巾がけをがんばります!と若奥様。
欅のツヤが増してくる日も遠くはなさそうです。
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梅雨入り
2010年06月28日
6月も末となると、いよいよ梅雨も本格的になってきます。
先日田上町で上棟・屋根土入れが無事終わりました。
建方の1日目は降ったりやんだりのあいにくのお天気だったものの、大工さん達は慣れた様子で雨合羽をはおり、挑みました。
田中工務店の大工さんの中には、若い頃関東で修行を積んできた大工さんもおり、新潟へ来て今日は雨だから・・・と休んでいたら、親方から電話が来て飛び起きた。(当時関東では大工さんは雨の日はお休みだったみたいです。)自然は待ったなし、その土地土地の気候風土と常に戦っている職人さん達です。
翌日の土入れの上棟日にはカラリと晴れて、屋根の上の上棟式、お昼には賑やかに会食・・・と思い出深い一日になりました。
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原木を扱う
2010年06月21日
梁材の墨付けをする棟梁です。
梁材の加工は木の特性を見極め、型板を駆使して進んでいきます。
一本一本形の違う原木を図面で決められている、長さと位置に合わせ仕口を加工するためには、数字で追うだけではなく、目の前にある材のカタチに合わせていく技術が必要です。
丸太の切り口の1年1年成長してきた年輪を見ると、風雪に耐え日の光や雨水を喜んできた風景が浮かびます。
木も人と同じく時を刻んでいるのを感じます。

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土壁乾く・・
2010年06月10日
梅雨入り前の良いお天気が続いています。
5月の連休前に壁土塗りを終わったお宅も、外壁を貼り、中の下地も組み始めています。
木小舞に、ひとぬりひとぬり塗りこめていったあのしっとり水を含んだ土壁が、すっかり乾いてぬくもりのある表情で和ませてくれています。
(ここでだから尚の事、職人さん達はいい仕事ができるのだな...)
すっかり見えなくなってしまっている、あの美しい下地の木小舞。
昨年、つるバラの柵に...と作らせていただいたお宅の庭は今、満開でした。裏方ながら、木小舞も誇らしげに見えました。
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梁の色
2010年06月04日
広間部分は築70年、台所部分は30年ほど前にリフォームされたそうです。
台所部分は、当時は土間使いだったところを床を貼り、天井も貼り、造られたのでしょうか、天井裏から広間部分と同じ黒色の小屋梁が姿を現しました。
きっと、かまどでご飯を炊いたり、煮炊きされていたのでしょう、湯気やいいにおいが伝わってきます。
この黒色が、塗装の色ではなくて日々の生活の中で染まってきた彩だと思うと、とても深みを感じます。
自然のものは永い年月をかけて、おのおの理由があり今の色彩になってきたのでしょう。
ニッポンの犬、柴犬ナナコが工事を見守っていました。
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桧の浴槽
2010年05月29日
7年前に浴室のリフォームをさせていただいたお宅から、浴槽の入換えの依頼がありました。
大工さんは、桧の丸太を製材して、板を合わせていきます。最後に、板をお湯に馴染ませ漏れの確認です。
大工さんの作る浴槽は、季節の変わり目に時々漏れ、麻縄を持って修理に走ることしばし。
浴槽の寿命は、使用頻度や手入れの仕方、あとは家の人が木がだんだんと黒ずんで来るのを、どこまで良しとできるか?で、平均的には7年〜10年ちょっとだと思っています。
「木の浴槽」と聞くと、湯質や香りの豊かさに心揺れる反面、毎日の手入れや黒ずみをネックに、別の浴槽を選ばれる方も多いです。
吹き抜け空間もまた、日々の開放感を選ぶか?梁の上のほこり掃除が目の上に上がって諦めるか・・・?
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古きを生かし住む。
2010年05月25日
先日、田上町で改築工事の始まるお宅の地鎮祭を終えました。
工事は、既存の竹林に面した既存の和室2間を現状の造作を生かし、耐震・断熱改装し、新築部分とつなぐというものです。
30年住んだ住まいが、丁寧に解体されていきました。
解体工事をすると、昔の人がどれほど身近な素材を無駄無く大切に使って家を建てていたかがわかります。
土壁の土は、土地の土を藁などと発酵させ粘りを出しねかせておいたり、床下の土台などはその前の住居の梁材などを再利用して用いていたりということがよくあります。
解体工事には学ぶところがたくさんあります。
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弥彦にて基礎工事中
2010年05月17日
弥彦村、麓地区で新築住宅の基礎の配筋検査を終えました。
会社から車で15分程の場所ですが、この新緑の季節は空気の違いをはっきり感じることができます。
この日は休田中の田んぼにメスのキジを発見・・・
この地区のご近所に新築工事をさせていただいたお宅が2件あります。そう広くない地区なのに不思議なご縁です。
先日、田上のお施主さんから立続けにタケノコのお裾分けをいただきました!
1件は現在施工中のお宅、もう1件はこの春で築3年が経ったお施主さんです。ご馳走様です。
職人さん達にとって、1年で一番外仕事が気持ちの良い季節です。
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外部リフォーム
2010年05月12日
住宅版エコポイント制度が始まり、リフォームをされる方が増えています。
開口部からの熱の出入りは大きいので、家中のサッシの性能を上げることで、冷暖房効果はかなり変わってきます。
壁は、土壁の上にトタン一枚だったところを、
下地に木質系のパネル&透湿防風紙を貼り、空気層を取って、杉板を貼りました。
昔の土壁のすきま風が防がれたのもあり、きっと今年の冬は、リフォームの良さを感じていただけるのでは?と思います。
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土壁乾燥中
2010年05月01日
加茂のお宅です。
ほぼ一週間をかけて、土壁が塗られました。
下地は昔の葦や竹の小舞と違い、クラフトエースのものは杉の木小舞で、それ自体に強度があるので、塗りつけの期間が短縮できます。
また、表裏の土の乾燥が一緒に進むので、壁土も剥がれにくさを増します。
ここから乾燥です。ひと段落した現場を、ゆっくりと暮らしをイメージできる期間でもあります。
幸いにも連休中は好天模様、乾燥も順調に進みそうです。これからお日様と風になでられながら、白っぽくなるまで待ちます。

・・・新潟市内に、田中工務店の看板が立ちました!
どこにあるのか?このカタチは何なのか?
わかった方は、ご一報ください。

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家 上がっていきます。
2010年04月25日
西蒲区で築70年ほどのお宅の改修工事が始まっています。
間口11間×奥行き5間半の平屋田の字間部分をジャッキ使い、コマを組み上げながら上げて行きます。
日に日にじわじわと地面から離れて浮いていく様は、物語の世界に引き込まれる感覚がします。
私たちにとって「家」とは地に足の着いた安定感のある建物であり、安心できる住みかであるという感覚があり、こういう風景に違和感に近いものを感じるのかもしれませんね。
しっかり基礎を造って、落ち着かせてやりたくなりました・・・
4世代の大家族で住む家。しばしの仮設生活も、賑やかに準備されていました。















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春土用祭
2010年04月19日
4月17日(土)今年の春土用祭をしました!
数日前の天気予報では、そろそろ先週末にはお花見できるくらいの日和になるのかな・・・と思いきや、開き始めたサクラのつぼみも、もう一度ぎゅっと閉じたくなるような小雨まじりの1日でした。
にもかかわらず、木工体験・土壁塗り、お出かけいただいた皆さんに、感謝感謝です!
母の日のプレゼントにとのスツール作りは大好評で、大工さん達の休む間もなくて、昼過ぎにはすでに疲労感が・・・
日頃大工さん達は、朝は7時を過ぎると工場に集合、その日の準備をして現場へ。
→到着次第作業→AM10:00(30分のいっぷく)→作業再開→PM12:00(昼食&昼寝)→PM1:00作業再開→PM3:00(30分のいっぷく)→作業再開→PM5:30過ぎには片付け。
職人は、その毎日の決まったリズムがあるからこそ、真冬の寒さも真夏の暑さも同じようにこなせて、いい仕事ができるのだなぁと思います。
それでもやはり土用祭。OBのお施主さんや、土用祭でなじみになった方と時間を過ごす時は、とても和やかです。

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お風呂のリフォーム
2010年04月14日
浴室・洗面室のリフォームをしました。
施工期間はユニットバスに比べて1週間ほど長くかかってしまう、人造大理石のバスタブ&木のお風呂。
その甲斐あって、ちょっと待ってでもこの木のリラックスできる香りは、ネコでもわかるのですね・・・。
窓から入る風にのって、洗面スペースも廊下もふんわりと木の香りが漂います。
そして室内は換気扇は付けず、高窓と腰窓の2ヶ所の窓で湯気抜きをします。機械音もないので、更にリラックスできるのでしょうね。

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上棟。
2010年04月10日
4月9日 吉日。
加茂で土壁の家が上棟しました。
一月をかけて手刻みしていた木材が運びこまれ、二日間をかけて、屋根土まで無事に葺きあがりました。
お天気にも恵まれまさに建前日和。大工さん達の動きを見ていても、はつらつ軽快で、釘を打つ音、仕口を落とし込む音が青空に響き渡っていました。
梁・柱・桁・・・山のような木材に1本1本墨付をし、刻んでいく地道な作業からみると建前はハレの日。
上棟後は棟梁の顔も、ほころびます。
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濡れ縁でほっ。
2010年04月03日
昨年お引渡しさせていただいたお宅へ、縁台のご注文があり、大工さんが運んできました。
オールひばで作られた1間半×2尺ほどの濡れ縁。
せっかく作るんだから、ホームセンターにならんでるのと同じじゃあねと、取り掛かり・・・
がっちりとして、丸太の軒下に見合う風格のある1脚になりました。
しとしと雨の湿気を含んで、辺りはひばのいい香りです。
早速、奥さんも試座。
後日談で、帰宅する家族も見つけて試座の連続だったそう。
実はこれ、1月の土用祭で娘さんが見事大工券を当てたのを資本に製作したもの。(自称:私の濡れ縁)

4月17日(土)には、土用祭in春土用を予定しています!お楽しみに。


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手刻み
2010年03月24日
梁・桁・柱・・・
4月初旬の上棟を目掛けて墨付・刻みが進んでいます。
プレカットが主流になりつつある木造住宅ですが、田中工務店ではあえて手刻みにこだわります。
木1本1本の特性を見極めながら、墨を打つ。
またこうやって手を錬ることが日常であることで、どんな細かな仕事でもおっくうがらず取り組めると思うからです。
梁や桁の仕上げはそのお宅の仕上げの雰囲気で替えています。
鉋仕上げ、浮造り、角で落としたり、タイコ落としではつったり・・・
同じ材料でも、仕上げ方によってこんなにも表情が違うものかと思います。


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職人
2010年03月15日
村上で住宅を建築を考えていらっしゃる方とご縁があり、土地を見におじゃました帰りに、町家で行われている人形巡りへ・・・
お菓子屋さんで見せていただいた雛人形。200年以上も前にお殿様から譲り受けたものとか。なんとも愛らしい顔や手の表情で、吸い込まれそうな世界感。
一体一体想いを込めて、人形職人がつくり上げていったものが、こうやって後世にも大切に愛でられているのをみると、手刻み手仕事にこだわっているのをあらためて誇りに思います。
原木から墨付けをし手刻みで家を建てる。
工業化の流れの中で、一見非効率的にもいわれる手刻みですが、家に力を感じるのは職人の想いの強さなのだと思います。






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春近し。
2010年03月03日
今日はひな祭り!
二月の雪掻きに追われたかと思うと、三月はもうここにいました。
先週は加茂市で地鎮祭をとり行いました。
まだ山にした雪が多少残るも、解けたその下からは小さなクローバーが順々に葉を広げようとしています。
この敷地、ほんとに沢山のよつ葉のクローバーがあり、子供たちとシアワセ探しが始まりました。
「ぜんぶとっちゃうと、なくなっちゃうんだよ!」
「ここだけ穴をほられないように石でまあるくかこっておこうかな?」
これから少しずつ出来ていく自分達の家を心に焼き付けていくのでしょうね。
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薪割り
2010年02月26日
ある雨の日・・・
薪ストーブを入れたお宅、ご主人がお休みを使ってせっせと薪割りをしていらっしゃいました。
車庫脇と家の裏にきれいに並べられた薪・薪・薪・・・
こうやって作業していると、親切にも薪割りの電動工具を貸してくださる近所の方や、そのまた口づたえで防風林などの間伐材を譲ってもらったりするそう。
「薪ストーブは人を三度暖める」と聞きますが、
(薪割りの時・ストーブで暖を採る時・その上で煮込んだ温かい料理を食べる時)
それだけではなく、こんなあたたかい縁も運んできてくれるようです。
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春から1年生!
2010年02月22日
8帖の畳の和室を、春から新1年生になるお兄ちゃんのためにリフォームしました。
唐松の無垢の床、襖紙をシックなブルーに、明るい柄のカーテンと合わせて・・・
築17年田中工務店で建てていただいたこのお宅。
さすが土壁。無垢材。今と変わらぬ家づくりをしていた住まいは、時を経てなお価値のある風格には建てた大工さんも誇らしげです。
部屋のリフォームを考えていたところ、冬の土用祭で大工券を当てた強運のお兄ちゃんでした!
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壁の中。
2010年02月02日
築12年のお宅の間仕切りを替えるリフォーム工事中です。
それに際して、外部の土壁に面しているボードをはがしてみると・・・。
お客さんも、こんなきれいな状態になってるのねぇと、
安心・関心する程に、木も土壁も良好です。
下地が、そんな状態なので、仕上に貼ってある壁紙も貼ったばかりという言葉が大げさでないほどキレイ。
湿気が、どれだけ構造躯体や仕上材の寿命を左右するかがわかるようです。



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土用祭 in 冬土用
2010年01月18日
週始めの寒波で、心配されていたお天気でしたが、雪・風ともに落ち着いて、一時は白銀に青空のまぶしい1日となりました。
とは言え、足元の良くない中、大勢の方においでいただいて感謝感謝です。
あったかい鴨汁と手打ち蕎麦も好評でした!

桧を使った木工は、お風呂の椅子や石鹸置き・・・大人も子供も腕を奮って取り組み、あたりは釘を打つ響きと桧のいい香りが漂いました。無垢を使った家づくりをする大工さん達はこんな、五感を刺激される中で仕事をしているんですよね。
今後も土用祭では、この職人の手技を見て触れて感じていただけたらと思っています。
OBのお施主様方にも温かいお声がけをいただき、皆が1日笑顔で終えることができました。
ありがとうございました!
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土用祭 準備
2010年01月15日
今日は午後から、明日の土用祭の準備をしています。
手打ちそば歴もかなりのもの、11kgの粉をお蕎麦屋さんから譲ってもらいいざっ。
今回は、あったかい鴨汁につけて食べてもらってもいいように(少々太め)になってしまいました・・・
木工体験の桧の下ごしらえで、工場もいつにも増していい香りです。
3時のいっぷくに、明日のガラポンの景品でもある巻の「鯛車焼き」をみんなで食べました♪
16日(土)土用祭 ぜひ遊びにいらしてください。
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七草の節句
2010年01月07日
今日は七草。1年の無病息災を願いつつ、年末年始の食生活を反省し、七草粥で1日をスタートさせました。
春の七草に加え、蕎麦の実も一緒に土鍋で炊き込み。七草は、野で摘むわけでなくスーパーでセットで購入。
あまりの手軽さに少々味気なく思いつつも、香りを楽しみました。

「季節の行事」「蕎麦」と言えば、今年も田中工務店の土用祭を開いていきたいと思っております。

1月は冬土用。1月16日(土)AM9:00〜PM4:00まで
漆山敷地内にて予定しています。

昨年同様、当社専務の手打ち蕎麦と材木やさん手製の鴨汁の振る舞い他、
・新春くじ(大工券・食事券・ギフト券などなど)
・お風呂で楽しむ桧小物作りの木工体験
・恒例 包丁研ぎ

昨年は好評で、せっかくいらしていただいたのにお蕎麦と鴨汁が最後まで持たず、残念な思いをさせてしまいました。
今年は沢山用意して、社員一同お待ちしております。
ぜひご家族でお出掛けください!
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明けましておめでとうございます。
2010年01月06日
明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。


 鞄c中工務店 社員一同